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ハードダーツ(バレル) 人気ランキング 2013年1月〜2013年12月【矢/Steel Darts/Barrel】 |
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ハードダーツ 人気ランキング 2013年1月〜2013年12月 |
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ダーツ屋どっとこむ全店舗で1年間に売れたハードダーツのランキングです。
STEEL DARTSは海外のプレイヤーモデルとMONSTERの一騎打ちとなっています。
1位は他を大きく離しての1位で、2位以降は数の近い順位となっています。
PDC World Darts Championship 2014優勝のMICHAEL VAN GERWENのダーツですが、半年以上日本に入ってきていません。
ダーツもパッケージもリニューアルされたようですので、入荷次第ご紹介したいと思います。
海外ブランドのダーツは問屋が在庫を持たず受注発注ですので、在庫がなくなると次の入荷まで1ヶ月近くかかる事もあります。
気になるダーツは在庫のあるうちにご購入下さい。
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MERVYN KING Steel [WINMAU]
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PDCで活躍中のMervyn Kingのモデルです。
私も24gを3年近く愛用しています。
通常ソフト・ダーツとハード・ダーツの販売数は大きく異なるのですが、このダーツはソフトダーツの1/3程売れていて、ハードとソフトの両立を考えている人に愛用者が多いのでしょうか?
ストレート・ダーツの亜流ともいえるダーツですが、握りやすいのが特徴。
リリース時にダーツに力を伝えやすい形状ですので、ストレートダーツとしては飛びの良さも有ります。
WINMAUのダーツを扱っているお店は少ないですが、当店では日本人向けのダーツをセレクトして取り扱っています。
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JONNY ECLIPSE STEEL [MONSTER×CORE DARTS JAPAN]
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ソフト・ダーツで1位だったJONNY ECLIPSEが2位に。
初の1万円以下のJonnyモデルという事と、過去のモデルと大きく異なりグリップ重視のデザインとなった事が、Jonnyファンだけでなく多くのダーツファンに支持された理由でしょう。
ただ、それでもソフト・ダーツの1/10程度の販売数。
ソフトもハードも同スペックのダーツですので、両者を両立するのに適したダーツだと思います。
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OGRE 3 Steel [MONSTER]
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PDCチャレンジ2013を制し2度目のPDCチャレンジを果たした橋本容守選手のモデル。
NEW DARTS LIFE No.59のコラムで紹介しましたが、2012年に発表されたダーツの中で店長的にベストと思っているダーツです。
このダーツの一番いいなと思う所は、手からダーツがはなれる瞬間までダーツがどのような状況にあるか、過不足無く感じられるところ。
カットによる指へのインフォメーションが多く、それでいて手離れが良いダーツのお手本ですね。
様々な投げ方に対応し、使い手を選ばないダーツでもあります。
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SIMON WHITLOCK Steel [WINMAU]
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Simon Whitlockモデルのダーツ。
店長は彼がPDCで活躍する前から凄く好きで、PUMA時代から彼のダーツを取り扱っていたんです。
当時から隠れた人気を誇るダーツでしたね。
2010年からWINMAUと契約しPDCへ移籍。
このダーツはPUMA時代よりも扱いやすくなっていますよ。
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PETER MANLEY Steel [WINMAU]
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前重心ダーツの代表格とも言えるほどの安定した人気を誇るPeter Manleyモデルのダーツ。
前が太く短いのが特徴で、太目でしっかりと握れます。
カットが増えた事によりunicorn版よりも更に扱いやすくなっていますね。
Peter本人は19gを使用していますが、当店では19gと23gどちらも同じくらい売れています。
2014年モデルからソフト・ダーツも作られますのでそちらも楽しみですね。
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RAPIER2 MICRO GROOVE STEEL [MONSTER]
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PDC World Darts Championshipに3度出場の村松治樹モデル。
ソフトダーツ、ハードダーツ共に安定した人気を誇ります。
初代から数えて3作目ですが、大きな進化を感じられるダーツに成長していますね。
グリップに対する自由度が増しているので、多くの方に適応するダーツではないでしょうか。
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