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店長が教える初心者の為のダーツ講座 基本編

店長おすすめの初心者向けマイダーツ

ダーツ屋どっとこむ店長 ダーツの持ち方に関してです。
店長もダーツをはじめた頃は色々な人に質問しましたね。
今は多くの人に持ち方を質問されます。

自分で様々な経験をしたり、色々な選手のグリップを見たりしてわかった事は、「その人が握りやすければどんな握り方でもOK!」って事。

そんな事を言ってもなかなか信じてもらえませんが、投げ方や立ち方構え方が人それぞれなように、ダーツの持ち方も人それぞれでいいんですよ。
普段手で持つ棒状の物といえば、「箸」と「ペン」が代表的ですよね。
どちらかの持ち方に近い方が慣れている持ち方ですから、一般的にはそのどちらかが楽なのではないかと思います。
「箸」の場合は2本ありますが、指先に近い方の1本だけで考えてみて下さい。

それをふまえて初めてダーツをした時に多いと思われる持ち方を2つ紹介します。

初心者グリップ 1 初心者グリップ 2

店長が初めてダーツをした時は、写真1のような持ち方をしましたね。
どちらかと言えば箸の持ち方に近いですかね。
人差し指の第2関節より指の付け根に近い所でダーツを支えています。
写真2はペンの持ち方にやや近いですか。
3本の指の指先でダーツを持っています。

正直言いますとこれでいいんです。
このままでいいんですが、投げていると自然と変わってくる人と変わらない人が。
ダーツを投げていて自然に変わるのはOKなんですが、人の真似をして上手くいかずに悩む人が出てくるんですよ。
そんな時のヒントを。

注目して欲しいのは手首から下の腕の方。
写真1の持ち方は掌をダーツボードの方に向けて、腕を伸ばすように構えている人が多く、身体に遠い場所にダーツがあります。
写真2の持ち方は腕がほぼ真下から出ていて、掌も若干上向きですね。

この特徴を考慮して上級者がやっているようなグリップの写真を。
先ずは写真1から変化したであろう写真から。

ダーツのグリップ 1 写真3は写真1と同様に掌がダーツボードの方を向いています。
手首の部分の腕のでかたから手首の方が肘よりも前に出ている事がわかりますね。
この2つが変わらない事が実はポイントだったりします。
変わったのは親指の位置。
人差し指の指先ではなくダーツの後方が当たっている第2関節付近に。
それから薬指もダーツに当たるようになり、4本指のグリップになっています。
同じでは有りませんが、店長はこのグリップに一番近いですかね。

ダーツのグリップ 2
写真4も写真1と同様に掌がダーツボードの方を向いています。
手首の部分の腕のでかたから手首の方が肘よりも前に出ている事がわかりますね。
親指が人差し指の指先ではなくダーツの後方が当たっている人差し指第2関節付近に。
親指・人差し指・中指の3本でグリップしています。

写真3も写真4も写真1のポイントは変わらないまま、親指の位置が後方に変化しています。
薬指や小指は邪魔にならなければ好きなようにといったところでしょうか。

では写真2から変化したであろうグリップ写真へ。

ダーツのグリップ 3 写真5は写真2と同様に掌がやや上を向いています。
手首の部分の腕のでかたから腕が真下からでているのがわかります。
この2つは変わっていませんね。
変わったのは親指の位置。
若干後方を持つようになり、ダーツの後方が当たっている人差し指第1関節付近に。
それから薬指もダーツに当たるようになり、4本指のグリップになっています。
見た感じが一番上手い人の持ち方風ですかね?

ダーツのグリップ 4
写真6は写真1からさらに掌が上を向きました。
手首の部分の腕のでかたから腕が真下からでているのがわかります。
特に変わったのは親指の位置。
若干後方を持つようになり、ダーツの後方が当たっている人差し指第1関節付近に。
掌の中でダーツを握りつぶすように握りこんでいます。
親指・人差し指・中指3本の指先でグリップしています。

グリップの解説をしているところを見ると、何本の指で握るかって事を説明していますが、その辺はどうでもいいんですよね。
握りやすければ。
一番気にして欲しいのは、掌をボードに向けるのか、それともやや上を向けるのか?
最初にダーツをやった時が最も自然な状態だと考えると、その状態をキープしつつ指先の位置の変化だけにとどめて欲しいですね。

店長は写真1の状態だったのに、他人から「ダーツは指先で握って、掌は上を向くもんだよ」と言われ写真6のように修正し、ダーツが投げにくくて苦しんだ経験があるんですよ。
もちろん写真6のように、指先でダーツを持ち掌が上を向いた方が楽に投げられる人もたくさん居ます。

写真6枚だけしか紹介していませんが、グリップは人それぞれで様々ですので写真に無いようなグリップでももちろん構いません。
あくまでも一番持ちやすい楽な状態が理想なんだと店長は思うんですよね。
人に言われて自分に合わないようなグリップに無理して変えるのだけはやめて下さいね。

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